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転職せずに年収200万UPする企業の特徴(体験)

悩んでいる人
転職せずに、現職で昇給ポイントって何だろう?昇級した人の話が聞きたい!

こんな疑問に答えます。

記事を書いている人


・元リクルートの人材営業、現職は営業兼Webマーケティング職。
・転職やキャリア、webマーケティングについて発信中。

本記事の内容はこちらです。

①転職せずに現職で年収UPした事例
②年収UPできる条件
③年収UPできる会社の特徴
④本当に転職を考えるべき時はいつなのか

年収を上げたいけど、現職で昇給はどれくらい望めるだろうか?

転職して年収UPするにはどうしたら良いか?

その辺について解説します。この記事はこんな方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 年収UPについて落ち着いて情報収集したい方
  • 転職せずに年収UPしていきたい方
  • 今、職場で年収200万円アップが可能かどうか知りたい方

転職する時に年収を上げるのはそう簡単にできることではなく、ポイントがあります。

しかし将来的に転職を見据えるにしても今の職場である程度通用する、必要とされる戦力になるには努力が必要です。

本記事では転職せずに年収が上がった話について体験談を踏まえて少し説明していきたいと思います。

200万円アップを基準で区切る理由

ベース年収で200万アップはそんなに簡単ではないからです。

3年程度かかりましたが管理職になり、業務範囲も広げての結果です。

年収200万円UPすると環境も少し変わります。参考に紹介します。

・生活水準が一定範囲で変わる。
・預金の増加だけでなく、資産運用とかを考える余裕が出てくる。
・更に年収を上げる為の自己投資がやりやすくなる。
・実体験ベースで年収UPについて(ある程度)語れるようになる。

という感じです。

ではどのような事をしてUPできたのかについて解説します。

年収UP事例:3~5年で年収200万円UPは可能

年収200万円UPするには、それなりの利益貢献が必要です。

「この人にこれ位払っても惜しくない」と思ってもらうにはいくつかの条件が必要でしょう。

 

年収UPのポイント

  • ①チームor個人単位での利益貢献が大きい(営業top,チームtop等)
  • ②会社が持つ課題を解決している(他が出来ていない場合)
  • ③解決している課題が複数あり改善している
  • ④周囲に良い影響を与えている(実績・情報共有・他取り組み)
  • ⑤周囲に信頼され、支持されている

大体これ位できると、仕事内容や会社に収益性にもよりますが、年収が上がるケースが多いと思われます。

①②③は必ずできるようになる必要があります。

可能であれば④⑤も達成しておくと盤石という感じです。

年収UPできる会社の特徴

大企業:一定年数の勤務で年収200万円アップは可能

  中小企業:業界の生産性が高い会社、役職獲得できるような業績や複数業務の兼務で結果が出た等

 → 中小企業はどこも大抵は人材不足・課題だらけだからチャンスは多い。

企業規模に関わらず、業界の生産性が低い会社は特に年収が上がりにくい傾向にあります。

やはり利益が増えないと、いくら頑張っていると言っても数字で報いることが難しくなってしまいます。

自分がレアカードとなる方法

・2つ以上の分野で平均以上(可能なら上位1割)の実績/パフォーマンスを出す事

・職場で代わりとなる人のいない能力を身につける

・周囲とのコミュニケーションに問題がない

※代わりがいない職種、能力のある人を採用するのが中々難しい環境

このレアカード状態があれば、会社においてはその社員が退職したりする事は非常に頭が痛い問題となります。

よくあるケースとしては、人材不足の会社においては採用に困っているのはほとんどのケースであり、

IT周りの人材に関しては規模に関わらず企業は困っている事が多いです。

営業が得意・採用活動が得意・HPまわり(WEB集客)が得意、

個人的には以上3点でパフォーマンスが出せたのが効果的だったと感じています。

他には財務やマーケティング等も企業により人員不足やノウハウ不足は補いにくい為、解決できると良い結果が得られるでしょう。

会計周りは専門家に外注というケースが多いため、実務未経験から始めるなら資格がいらない実力重視の能力を磨くのがおすすめです。

他者よりも突き抜ける存在になる事

会社というのは常に現状よりも成長する為に何かしら課題を持っているもの。

現状在籍する社員に解決できていないけれど自分に解決できる問題が多ければ多いほど活躍のチャンスは多いです。

まとめ

  • 代わりがいない人材で需要がある仕事ほど、貴重価値が増す
  • 需要がある役割を複数分野でこなせるとレア度(重要度)が更に増す
  • 3分野そういう分野があれば年収200万円位は軽々UPする

本当に転職を考えるべき時はいつなのか

ルーティンワーク化して、変わりばえしなくなったら新しい取組みを始める時

取り組んでいた仕事が簡単にこなせるようになり慣れが生じてきた場合は新しいことを始める良い機会です。

読書で見聞を広げつつ興味のあることを調べたり取り組み始めましょう。

仕事でしっかり成果が出るようになった状態で更なる成長の為に活動を始める

転職を考えるべきタイミングは「会社が嫌になった時」ではありません。

実績や結果が出て周りから認められるようになった時、これから更に成長したいと考える、最高の状態の時にこそ検討し始めるのが理想です。

しかしもちろん転職を考え始めると言うがそうでは無い方もいるかと思います。

しかし、状況が悪くなってから活動を始めるよりも、普段の健全な状態の時に準備を始めておく方が、自分のキャリアを建設的に積み上げる前向きな活動ができ、望ましいです。

十分な知識と準備を持って 交換になり転職活動をするには日ごろからキャリアを見直し、自分の目指したい姿を明らかにしていくことが普段の仕事を準備するのと同様に重要です。

年功序列、終身雇用は既に終わりつつある、令和の時代。

現在、現職で年収をあげる努力をしながら、仕事がひと段落ついた所で転職サイトに「ゆっくり」登録してみて

「ゆっくり」興味のある方向に情報収集してみて、「本当に活動したいと思った時」に、連絡をして活動し始める。

そのような計画性のある活動をされてみてはいかがでしょうか?

転職活動を始める時

  • 転職サイトに登録する
  • 興味のある方向の情報を収集する
  • キャリア面談を2〜3社組んでみる
  • 本当に活動したいと思った時に、連絡をとって選考を受ける

・落ち着いて年収を上げる努力をして

・自分の市場価値が上がる経験を積んで

・自分のタイミングで計画的に転職活動をする。

自分のキャリアを腰を据えてゆっくり努力を重ねていきましょう。

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