転職の知識

人事がおすすめ!転職エージェントの比較と面談方法

 

自分に合った転職エージェントを探すにはどうしたらいいんだろう?
悩んでいる人

こんな疑問に答えます。

記事を書いている人


・元リクルートの人材営業、現職は営業兼Webマーケティング職。
・転職やキャリア、webマーケティングについて発信中。

転職活動で「どのエージェントを選べばいいんだろう?どう違うの?」と悩む事はありませんか?

この記事では私がこれまで転職してきた中でアドバイスをくれたエージェントのサービスの特徴や、

自分自身が転職エージェントに勤務していた際に登録者さんからもらった生の声を元に、

■紹介をお願いするのにお勧めな転職エージェント

■サービス利用を避けるべき転職エージェント

の特徴について、説明していきます。

あなたの転職活動で転職エージェントを選ぶ時の参考にして頂ければ幸いです。

あなたの転職タイプをまず知る事

転職タイプは大きく分けて4つに大別されます。

・キャリアアップ型  :得られるスキル・経験を重視する転職
・WLB(ワークライフバランス)型:勤務時間・休日・環境を重視する転職(以下WLB型)
・年収UP型     :年収UPを重視する転職
・複合型      :上記の要素を兼用する転職

希望がまだわからない、決まってない場合は面談をして方向性を決めますが、ここ部分の明確化はまずとても重要です。

転職の目的に合わせた活動をしよう

どちらにしても内定の際は交渉が必要になってきますが、転職の目的毎に交渉のポイントが少し変わります。

・キャリアアップ:未経験は年収高く望めない、関連業務経験があれば交渉余地あり

WLB取りたい :専門能力を活かしてWLB取れる案件で要交渉

・年収UP重視 :年収UPは原則、交渉が必要なのでエージェント利用が有利

転職エージェントの仕事の仕組みを理解する事

転職エージェントの仕組みを理解し、担当者の心情などを盛るとより良いコミュニケーションが取れるでしょう。

・エージェント利用の大まかな流れ

利用手順

  • ①登録・面談・求人紹介
  • ②応募・書類選考(エージェントが代行)
  • ③面接 2~3回
  • ④内定(年収交渉は内定前)
  • ⑤入社日決定
  • ⑥入社・勤務開始

※リクルートエージェントの場合、登録から3ヶ月位が応募期間です。

・ 紹介料は平均して年収の2割〜3割

転職するとあなたの想定年収の2割〜3割程度が、紹介料として企業からエージェントに支払われます。

企業はそれだけの採用費を払う訳ですので、どこも真剣です。是非万全の準備をして臨みましょう。

また、それだけ費用をかけて採用した人材は大事にしてくれます。

・エージェントから紹介される求人には選考通過しやすいものと難しいものがある

あなたの希望に応じて転職エージェントは求人案件を紹介します。

その提案の切り口は人によって様々で、あなたとエージェントの担当者との相性でかなり変わります。

あまり相性が良くなければ担当やエージェントを変更しても良いですが、

興味がある案件は通過の可能性が低そうでもどんどん応募しましょう。

・転職の方向性や計画性がはっきりしている方が、担当コンサルタントは求人を出しやすい

相手をしてくれるからには担当のキャリアコンサルタントもあなたの転職を手伝いたい、

紹介してあげたいと思っています。

キャリアの方向性が明確な場合はより精度の高い求人を紹介しやすいです。

不明な点(これからキャリアの方向性を悩んでいる等)があれば、

どんな点が不明で不安なのか等、腹を割って担当者に相談してみましょう。

担当者も経験のある方なら現場感を持って答えてくれるので、素直に意見を聞いておく事が重要です。

自分に合うエージェントが一番、しかしまずは大手サイトから利用して比較していく

まずは大手のサイトで比較していくのが良いです。

求人件数が多く、一番多いサイトの相場感を見ておく事で、標準的な使用感がわかります。

初心者や多くの場合はそのサイトで完結する事が多いです。

しかし専門性を高めたり、高年収のキャリアになってくると、忙しくて転職活動自体も十分時間を割くのが難しくなる場合があります。

そういう場合でも有益な情報をしっかり得てから後悔のない活動をしたいもの。

キャリアを積み重ねて来たらハイキャリア向けや専門系の転職サイト、エージェントを検討しましょう。

転職エージェントの比較

転職エージェントに登録するとまず面談の案内がきます。

電話かメールで届くので担当者と日程調整し面談を通じて求人紹介をしてもらうことになります。

各エージェント毎に特徴が違う為、全く調べずに面談すると「思っていた内容と違った…」となることも。

事前に転職エージェントの概要をある程度把握しておき、あなたの希望に合わせて求人紹介してもらえるよう、準備しておきましょう。

求人を沢山出してくれる転職エージェント

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

doda転職エージェント

公式サイト:https://doda.jp/

マイナビエージェント

公式サイト: https://mynavi-agent.jp

大手の転職エージェントの特徴

上記3社は大量求人を保有しており、応募先自体は沢山出てきます。

担当者によっては「数打てば当たる」スタイルの紹介形式を取る人もいるかと思います。

多くの求人を見て検討したい方は動向を把握するだけでも役に立ちますが、

求人数任せで 経験の浅い新人アドバイザーが担当となると相談内容が物足りない場合もあります。

その場合は過度な期待はせず求人を総合的にたくさん出してもらうことに努めてください。

転職が初めての方や、転職2回目の方、求人をたくさん見たい人にオススメです。

転職者口コミサイトと合わせて確認すると正確な情報が得られます。

希望の求人を出してもらいやすくするには

転職が初めての方は様々な幅広い求人を紹介してもらい、使用感を把握しましょう。

例えば、3社登録してそれぞれ別の業界で紹介してもらう等をしても良いでしょう。

年収、勤務地、希望業界、希望職種などで絞って依頼すると、応募可能な求人を出してくれます。


紹介依頼の条件例


* 年収 :500万円以上
* 勤務地:東京・神奈川・埼玉
* 業界 :インターネット・IT関連
* 職種 :インサイドセールス

こちらは例です。あなたの希望年収、勤務地、職種、業界に絞って聞いてみて下さい。

エージェントを絞り込むやり方

求人紹介依頼を行う時に、上記の項目を、同じ内容で各社に依頼して、出てくる求人内容の差を見てみたり、

独自の提案があった場合にはその提案理由を聞いてみるのもGoodです。

提案理由によって担当者の提案力を図る事もできますので、参考にしてみて下さい。

キャリアを丁寧に説明してくれるエージェント

ある程度経験や年収が上がってくると、一定の求人には魅力を感じられなくなる方もいらっしゃるかと思います。

また、キャリアを重ねる中で今後の方向性もある程度絞られてきて、年齢とともに方向性を一旦決めて

キャリア・年収を伸ばしていこうという段階に入ってくる方もいるでしょう。

そんな時に必ず登録しておきたいのが、ハイキャリア向け転職エージェントのビズリーチです。

ビズリーチ

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

ビズリーチは年収600万円以上の求人をメインに取り扱うハイキャリア向け転職サイトです。

ヘッドハンターがスカウトを送ってくる形式のサイトで無料会員と有料会員があります。

年収500万円以上ないと中々スカウト自体来ない為、登録されるのは年収500万円以上の方がおすすめです。

エグゼクティブ求人や管理職、ハイクラスの求人がたくさんあり、

ご覧の通り、Google、Facebook、Yahoo、Linkedinからも登録が可能です。

サイトの特徴

  • ハイキャリア向け転職サイト。ヘッドハンターからスカウトが来る
  • 求人件数は約132,000件
  • 年収500万円以上が主な対象
  • 無料会員と有料会員がある
  • 有料会員は優良求人のスカウトが来やすい

ハイキャリア系のサイトは他にもキャリアカーバーというのがありますが、

求人件数はビズリーチが2倍以上ハイキャリア求人を保有していますので、一旦はビズリーチ一択でも良いかと思います。

利用時のポイント

比較的すぐに転職したい」という意思表示をするのが良いです。

良質な求職者ほど簡単に転職活動を行いません。

中長期的な視点で案内をする方もいるため、すぐ動ける応募者は特に優先度が高いです。

すぐに行動する意思表示をするとそれに応じた対応をしてくれます。

多忙な方も多いため、ヘッドハンターからのスカウト対応で、受け身の転職活動を行うことも可能です。

人材自体に需要が高い方が多い為、転職成功率も高いのが特徴。

ヘッドハンターも数多く利用している為、相手を選べるのも人気の理由です。

面談担当者には「私に合う求人をすぐに見たい」と明確に伝え、自分に合う求人を徹底的に出してもらいましょう。

おすすめポイント/span>

  • 比較的すぐ転職したいと伝えるとよく求人を紹介してもらえる
  • 転職成功率が高い
  • 忙しい人も受け身で転職活動をできる
  • ヘッドハンターを選べる

転職口コミサイト

転職エージェントからの情報だけでなく第三者視点を持ってこのようなサイトのチェックをしておきましょう。

実際に元社員が働いている口コミを数多く記載していますので参考になることが非常に多いです。

OPENWORK

公式サイト https://www.vorkers.com/

元社員の口コミが見れるサイトです。長く存在するサービスで非常に信憑性の高い情報が多いです。

組織風土や給料、社内文化等により、詳しく書かれています。

転職サイトに掲載されている年収だけでは信憑性が測れないためこのようなサイトを併用をするのが良いでしょう。

求人紹介も行っていますが情報収集用に利用するのがオススメです。

転職会議

公式サイト https://jobtalk.jp/

転職サイトに掲載されている企業はほぼ情報が出てくる転職口コミサイトです。

元社員の口コミが数多く掲載されており、年収や退職理由が非常に参考になります。

働く現場の実情を知るには良いサイトですのでよければ登録しておきましょう。

転職エージェントの業界を理解してサービス利用する。

転職エージェントは転職者の入社が決まって初めて売り上げになる成果報酬型のビジネスです。

顧客様は大手企業から中小まで幅広くありますが、キャリアアドバイザー個人に力が依存するため担当毎の当たり外れがあります。

しかし上記の紹介方法で良い求人を発掘していけるはずです。

担当のキャリアアドバイザーに細かくコミュニケーションをとって、自分に合った後悔のない、良い転職をしてください。

こちらの記事に関連して、こちらも紹介しておきます。




それでは、登録用リンクを掲載しておきますので、利用して比較検討されたい方はご自由にお使い下さい。

リクルートエージェント:https://www.r-agent.com/

dodaエージェント   :https://doda.jp/

マイナビエージェント :https://mynavi-agent.jp

ビズリーチ(ハイキャリア向け):https://www.bizreach.jp/

引き続き、情報を整理して転職者の方に役立つ記事を更新していきます。では。

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