文字列を表示していきます。
いろいろな入力形式がありますのでまずは「基本の型」を学んでいきましょう。
深く考える必要はありません。
他の言語でも使う共通部分として概念を覚えていきましょう。
基本は半角入力 console.log ("◯◯") で入力
<1>
セミコロンを使わずに入力を完了することができるのでその入力形式で進めます。
console.log("semikoron つけずにいきます")
semikoron つけずにいきます
undefined
空白を入れるのもok
<2>
console.log("田中"+" "+"H"+" "+"ひろし") copy
田中 H ひろし
undefined
単語をつなげる
<3>
console.log("田中"+"ひろし")
田中ひろし
数字の加減乗除
加減乗除はただ入力してエンターするだけでできる。
足し算
1+2+3
6
引き算
12-2
10
掛け算
13*13
169
割り算
25/5
5
()内優先計算
(1+3) * 35
140
割り切って余りでた分 を表示
9%4 (9を4で割って出た余りは・・・)
1
変数 プログラミングで最も重要な概念
データにラベルをつける行為。数字を定義する。
入力する数字を定義する
let score =96
undefined. (未定で)
console.log (96)
96
変数の出し方 : 変数を定義
score=23
23
(↑ 定義しました)
定義したものをもとに
console.log (score)
23
定義した変数を掛け算
score *2
46
変数を掛け算
let scoreA = score *2
undefined
console.log(scoreA)
46
変数のルール
アルファベットと数字で作る
数字を先頭にするのはダメ
小文字で入力しないと動作しない
定数
const a =123
defined
文字列の埋め込み

let name ="太郎"
undefined
name定義
console.log("こんにちは"+name)
こんにちは太郎
undefined
空白 name
console.log("こんにちは" + " " + name)
こんにちは 太郎
undefined
よく使う name 変数 文章
console.log (`こんにちは ${name}`)
こんにちは 太郎
undefined